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アメリカの数のえほん(1) 100万ってどれくらい? [図書館版]

アメリカの数のえほん(1) 100万ってどれくらい? [図書館版]

  • 絵本
作: デビット・M.シュワルツ
絵: スティーブン・ケロッグ
訳: 須美子・サライン
出版社: 文研出版 文研出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,870

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作品情報

発行日: 2007年09月
ISBN: 9784580820166

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
40ページ/B4変型判

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

100万人が肩車すると、100万まで数えると、100万匹の金魚が入る金魚鉢のおおきさは、などで数の大きさに驚き、さらに10億、1兆はとんでもない大きな数であることがわかる。解説付き。

ベストレビュー

大きな数を体感しそして検証してみよう。

タイトルには100万という数字が書かれていますが
読み進めているうちに 10億、1兆まで
バーチャルに体感出来ちゃいます。
(こんな大きな数なんか この先一生縁がないわ〜)
…なんて思っちゃう現実的な私ですが
子供にとっては そんなこと関係ないですものね。
是非息子にも読ませて スケールの大きな話で
大きな数に興味を持って欲しいと思いました。
雰囲気としては
『シロナガスクジラより 大きいものって いるの?』と
似ている様にも感じますが
こちらは もう少し大きい子向けかもしれません。
この絵本を読み終えたら お話にあった例えが
本当かどうか紙の上で確かめて(計算して)みたくなりそうです。
その辺りは 後書きでしっかりナビゲートしてくれています。
さぁ 学校から帰ってくる息子を待ち構えて
読んで聞かせなくっちゃ…
そんな風に思えてきた絵本でした。
(西の魔女さん 30代・ママ 女の子14歳、男の子10歳)

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