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ねずみくんのきもち
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『 ねずみくんのきもち 』 は
「絵本ナビ プラチナブック」です。

絵本ナビ人気ランキング上位の絵本として選ばれています。

ねずみくんのきもち

  • 絵本
作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2007年03月
ISBN: 9784591097328

出版社のおすすめ年齢:5歳〜

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

「おもいやり」ってなんだろう。
相手へ「おもい」を「やる」こと。想像すること。
いじめや自殺の多い今、
「おもいやり」や「想像力」の大切さを教えてくれる、
小さなねずみくんからこどもたちへのメッセージ。

ねずみくんとふくろうさんの語りで展開される本書は、
読み聞かせや多くの教育現場で読まれている
もう一つのねずみくんの絵本です。

ベストレビュー

相手をおもう・・・

ねずみがネコに意地悪される。
これはよくある構図
この絵本でもそこから話が展開していきます。

なぜ、ねこくんはボクに意地悪するんだろう?
ボクが小さくて弱いから・・・

「そうじゃないよ」とふくろうさん

一見小さい子向けの絵本の様に見えたけど、
読んでみると低学年は低学年の高学年には高学年の
感じ方があったようだ。
自分に当てはめて聞いていた子もいて
(ネコなのかねずみなのか・・・)どの学年も静かに聞いてくれた。
感想の中に「先生にもいつも言われる〜」と言うのがあった
いつも言われててもなかなか出来ないんだよね(− −;)

大人も改めて人の(相手の)立場にたって考える。
行動する。と、言う事を考えさせられる絵本だ。
子どもに分かりやすく書かれているので、大人だって
あ〜そうだ・・・と思うはず。
みんな違っているからいいんだ。みんながいるから
自分は生かされているんだと知ることが出来る。

だから人にも、命あるものにも優しくしなくちゃいけないんだと
思うし、子どもたちにも伝えたい
大型絵本で読み聞かせがしたいなあ
(ねーねーさん 40代・ママ 女の子14歳、女の子13歳)

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