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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

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めだかのぼうけん

めだかのぼうけん

  • 絵本
作: 伊地知 英信
写真: 渡辺 昌和
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2007年04月
ISBN: 9784591097359

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
サイズ :21cm x 26.5cm ページ数 :35ページ
令和2年度版『みんなと学ぶ・1下』(学校図書)掲載

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

めだかのすむ田んぼとめだかのいない田んぼがあるのはどうして? 小さなからだのめだかが生きつづけるための環境のひみつを、美しい写真でやさしく解き明かす。

ベストレビュー

自然の中で

昨年、初めて魚を飼いました。
最初は、川でメダカらしき生き物を捕まえてきましたが、
すぐに死んでしまいました。
そこで、今度はホームセンターで買って
いろいろグッズも揃え、世話したのですが、
何度しても死んでしましました。
実際、環境が悪かったのか、原因もわからず、
日々死んでいく姿が悲しく、
今は水草だけが水槽の中で生きています。

川で生きているし、
実家のメダカは甕の中で生きているし、
もっと丈夫だと思っていただけに
ショックでした。

でも、この絵本を読んで
メダカはやはり自然の中で生きていく
生き物なのかもと思いました。
(まことあつさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)

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