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たきぎをせおって本をよむ、二宮金次郎の像を知っていますか? 子どものころからよく働き、勉強熱心だった金次郎は、本からだけでなく、くらしのなかからたくさんの発見をし、その知恵と経験を農民たちのために役立て、農村をすくったのです。
二宮金次郎というと、薪を背負い読書をする姿の印象が強いです。
そんな銅像があったような。
今の時代は子供の労働はありえないですが、当時はそんな時代だったのでしょうね。
よく働き勉強熱心で、己の知恵と経験から多くの農村を救った金次郎。
素晴らしいですね!! (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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