新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

おとえほん

おとえほん

  • 絵本
作: エルヴェ・テュレ
訳: たにかわ しゅんたろう
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,430

「おとえほん」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2017年10月03日
ISBN: 9784591155400

出版社からの紹介

まるを さわってごらん? どんな おとが きこえてくるかな?
「まるまるまるのほん」シリーズでお馴染みの、エルヴェ・テュレ最新刊。今度の、テーマは「音」!
青いまるを指差しながら、ページをめくっていくと、「ぽん!」のリズム遊びをしながら、お話が進んでいきます。そこに、赤いまるの「ぱん!」が現れて、おしゃべりしたり、けんかをしたり、もうめちゃくちゃ。そこへ今度は、きいろいまるの「ふぁぅう!」がやってきて…。
色々な色や形のまるを押しながら、声を出して読むと、音の強弱や、語感、リズムなど、音の面白さを楽しめます。

ベストレビュー

難易度は高いです

『まるまるまるのほん』『いろいろいろのほん』『あそぼ』に続く作品。
今回のテーマは音。
ということで、参加型で、たくさん音を出して遊ぶ趣向です。
丸に指を当てて、音を出し、大小に合わせて音を変えます。
さらにはリズム、高低、などなど。
さらに、違う色が出てきて語彙が増えます。
もちろん、感性で楽しめばいいのですが、
読み手もしっかり読みこんで理解していないとリードできません。
ということで、難易度は高いです。
でも、そのチャレンジはすごいと思います。
さらには、そのデザイン力もお見事です。
もちろん、谷川俊太郎さんならではの訳文にも感嘆です。
小学生くらいからでしょうか。
(レイラさん 50代・ママ )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

35,200円
35,200円
35,200円
8,800円
1,430円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

638円
3,630円
935円
550円

出版社おすすめ




人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

おとえほん

みんなの声(6人)

絵本の評価(3.57

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら