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クマとこぐまのコンサート

クマとこぐまのコンサート

  • 絵本
作: デイビッド・リッチフィールド
訳: 俵 万智
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2021年02月04日
ISBN: 9784591168233

33ページ

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出版社からの紹介

クマのブラウンは、小さいときからピアノがだいすき。
森から街へ行き、大スターになりました。
けれど時はながれ、夢のような日々は終わりました。
ブラウンは引退して、ふるさとの森へ帰ることにしました。
パパになったブラウンは、森のピアノを見つけたこぐまにむかしの話をします。
パパのかなしい顔を見て、こぐまはあることを思いつきました・・・。

『クマと森のピアノ』(第11回MOE絵本屋さん大賞2018第10位入賞)、『イヌと友だちのバイオリン』につづく感動の最終作!

ベストレビュー

日頃の行い

思いやり溢れる優しい絵本です。
こぐまがパパのクマのために手紙を書いたのは、パパに優しく育てられていたから。
かつての仲間がクマのために世界中から集まったのは、クマに夢を叶えてもらったから。

クマが優しかったからこそ実現したコンサートですね。
過去の行いが今を決めて、今の行いが未来を形作っているようです。
日頃の行いに、気を付けようと思います。
(めむたんさん 40代・ママ 男の子20歳)

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