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移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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やまんばあさんの大運動会

やまんばあさんの大運動会

  • 児童書
作: 富安 陽子
絵: 大島 妙子
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2005年
ISBN: 9784652011515

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出版社からの紹介

春の地域運動会に招待されたやまんばあさん。運動会当日、町長の奥さんと間違えられ、美容院で髪をセットしてもらうことに。何十年も洗っていない頭からは、アリやバッタもとびだして、大騒ぎ。開会式では町長の奥さんのかわりにごあいさつ。最後に宙がえりをキメたものだからみんなびっくり。競技にも参加して大活躍。山に帰って、自分でも運動会を開催してみることに……。ますますパワーアップしたやまんばあさん。おもしろさも絶好調!

ベストレビュー

ハラハラドキドキ大運動会

 私は、「やまんばあさんの大運動会」を読んで、おもしろくて大笑いしてしまいました。

 やまんばあさんは、296さいなのに、車より足がはやくて、いつも元気まんまんで、くまとおすもうをしたとき、くまをほおりなげてしまいました。

 「やまんばあさんの大運動会」は、白組の大しょうの「ハマナガリ」というきつねが、やまんばあさんとたいけつしたお話です。
やまんばあさんは、ハナマガリのしかけにだまされて、ハナマガリがかけっこで、ゆうゆうと先を行きます。
私は、ハラハラしながら読みました。でも、さいごは、引き分けだったので、少しざんねんで、少しうれしかったです。

やまんばあさんのシリーズがもっとあるといいな、と思います。
(天使のケーキちゃんさん 10代以下・その他の方 )

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