話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

絵本 アンネ・フランク

絵本 アンネ・フランク

  • 絵本
作: ジョゼフィーン・プール
絵: アンジェラ・バレット
訳: 片岡 しのぶ
出版社: あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,870

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2005年04月
ISBN: 9784751522776

出版社のおすすめ年齢:中学年〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

「アンネの日記」はどのようにして書かれたのか? アンネの足跡をアンジェラ・バレットの絵とともにたどる伝記絵本の労作。

ベストレビュー

まっすぐとしたまなざし

アンネとその友だち二人が表紙で、アンネのまっすぐとしたまなざしが印象に残ります。

幸せな家族にひたひたと忍び寄るユダヤ人への迫害。短い絵本のストーリーからもアンネを襲った一連の出来事が伝わってきます。

子どもの頃、アンネの日記を読みました。戦争が終わるのがもう少し早ければ助かった命だったかもしれないことを思った時に、アンネの思いは如何ばかりだったかと。

最近伝記絵本を中心に読んでいるのですが、伝記絵本の一つの特徴として主人公の表情の迫力があります。

先に同じアンジェラ・パレットの『絵本ジャンヌ・ダルク伝』を読みましたが、こちらも非常に印象に残る絵でした。短い生涯を送った意志の強い少女ということが二人の共通点でしょうか。

『アンネ・フランク』の絵本を読まれたら『絵本ジャンヌ・ダルク伝』もお読みになることをお勧めします。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子12歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,870円
1,650円
660円
1,320円
1,760円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

308円
10,780円
2,640円
1,980円

出版社おすすめ




ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

絵本 アンネ・フランク

みんなの声(11人)

絵本の評価(4.75

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら