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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ホネホネどうぶつえん

ホネホネどうぶつえん

  • 絵本
監修・解説: 西澤 真樹子
文: 松田 素子
絵: 大西成明
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

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発行日: 2009年07月
ISBN: 9784752004509

26×20cm 40ページ

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出版社からの紹介

ホネホネたんけんたい、どうぶつえんへいく! ホネからわかることを紹介します。ゾウは、じつは鼻の骨がない?パンダはクマの仲間だけれど頭がとっても大きい。キリンの長い首にも、わたしたちヒトと同じ7つの骨がある…など。最後に詳しい解説つき。

ベストレビュー

クイズ形式

同じシリーズの『ホネホネたんけんたい』がとても良かったので、こちらも読みたいと思いました。
前作と同様に動物の姿を骨だけで見せてくれますが、こちらではクイズ形式になっています。骨と、少しのヒントから、その動物を当てるというスタイルで進みます。シマウマやぞう、こうもりなどが紹介されていました。
ページをさらに広げるページもあったりと、お楽しみがスケールアップしていて楽しめました。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子15歳、男の子12歳)

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