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土にねむるたねのふしぎ2 林の土から芽がでたよ

土にねむるたねのふしぎ2 林の土から芽がでたよ

  • 絵本
写真: 松尾 洋子
監修: 多田 多恵子
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,200

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作品情報

発行日: 2010年04月
ISBN: 9784752004813

A4変型判 48ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ドングリのなる木が枝を広げる林。うす暗く、少ししめった木かげで芽生える、草花や木の子どもは、何年もかけてゆっくり成長します。林の土を、プランターに移しかえ、芽生えた植物たちのようすを観察します。

ベストレビュー

育てる植物にあだ名をつけちゃってます。

多田多恵子さんが監修している「植物を育てる楽しさを知るシリーズ」の1冊です。
写真絵本ですが、解説がやや多いので、読み聞かせにはちょっと難しいかもしれません。
各季節で育つ“植物を育てる”ということに絞って描かれています。
この作品の作りの面白いところは、
だた植物たちがどんな風に成長Lしていくか季節を追って見せてくれるのではなくて、
はじめに「めばえコレクション」のページで、育てる植物にあだ名をつけちゃうんです。
「今はなんの芽かわからないから、あだ名をつけて覚えておこう」って。

“スーパー豆星人1”。“トゲトゲマン”やら、“おばけショベルカー”。可愛い命名では“アコーディオン”などなど。

名前がついていると、この植物たちに愛着がわいてくるから不思議です。
読み進めていくとそれぞれの目がどんな植物に成長したのかもわかります。
ちょっとクイズっぽくって楽しいです。
小学生の中学年以上の子どもたちにお薦めしたいです。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子21歳、女の子16歳)

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