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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

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はじめてのほしぞらえほん

はじめてのほしぞらえほん

  • 絵本
絵: てづか あけみ
監修: 渡部 潤一 斎藤 紀男
出版社: パイ インターナショナル パイ インターナショナルの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2011年07月
ISBN: 9784756241047

A4版変形・282mm×210mm
48ページ・ハードカバー

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出版社からの紹介

家族みんなで楽しく「星」を学ぼう
初めて「星」や「星座」にふれる子どもに「星空ってこんなふうになっているんだ!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊。「なんで星って、動いているの?」「どうして季節によって、見える星がちがうの?」「星ってどのくらい、遠くにあるの?」といった、子どもが抱く星空のナゾを分かりやすく教えます。

はじめてのほしぞらえほん

はじめてのほしぞらえほん

はじめてのほしぞらえほん

ベストレビュー

このシリーズわかりやすいです。

幼稚園でお友達が「私は○○座だよ」と言って、娘も思わず「私は何座なの?」と聞いてきて、ふと子どもに今まで星座の話をしたことがなかったことに気づかされ、こちらのはじめてシリーズを思い出しました。星って、どのくらい遠くにあるの?季節の星座を中心に、星の動きや距離、太陽系の天体、彗星と流れ星、星の一生などがわかりやすく紹介されてありました。宇宙の不思議をより深く理解できる絵本です。イラストも可愛らしく、ボリュームも内容もピッタリでした。
(ぼんぬさん 40代・ママ 女の子4歳)

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