干潟を歩くと見つかるいろ?んな「あな」。 その「あな」には,わたしたちが想像もつかないような生き物がすんでいる…!?
しかけを開きながら,つぎつぎとおとずれる〈未知との遭遇〉。 巻末には登場した生き物図鑑のほか,干潟に関するやさしい解説も収録しました。
小さなお子さんやお孫さんなど,“ 愛するあの子 ”へ,あたらしい世界をプレゼントしませんか?
小さなサイズのボードブックです。
ページをさらに下に広げるしかけがあり、干潟にあるあなの中がどうなっているのかを知ることができます。
楽しいしかけえほん、というだけではなく、自然科学の読み物としてもきちんと情報があるのが良いです。
同じシリーズで土の中バージョンもあるようなので、読んでみたいです。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳)
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