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「ひく5」までができるようになってきたお子さまに。「ひく20」までをくり返し学習してひき算の確かな力をつけます。
公文ドリル「はじめてのひきざん」で、ー1から−5までの学習を終えたら、こちらに取り組むと良いと思います。問題数が多いので、コスパが良いです。1ページ終わるごとに、できたね!シールを貼ることでモチベーションをキープしながら続けることが出来ます。我が家は足し算からこのドリルを活用していますが、シールの裏の表彰状を楽しみに学習を続けています。多くの問題をこなすことで、確実に計算力が付いていると思います。 (ぼんぬさん 40代・ママ 女の子4歳)
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