[内容紹介]
小学3年生以降に学ぶ内容への学習意欲や興味付け、理科の見方・考え方への第一歩となるドリルです。
〔本書のねらい〕
子どもたちがシールや塗り絵などの楽しいアクティビティを通して、身の回りの科学に興味・関心をもつとともに、自然と基礎知識や新学習指導要領で強調されている理科の見方・考え方が身につきます。
〔学習内容〕
・遊び感覚のアクティビティでお子さまの興味・関心を高めます。
・シールを貼る、色をぬる、丸をつける、線を引く、文字を書くといったスキルは必要ですが、教科に関する深い知識は必要としない内容となっています。
・間違い探しや仲間はずれなどの「ちがい」や「同じ」をみつけるような問題は、新学習指導要領の見方・考え方のうち、考え方である比較・分類・関係付けに関する問題として取り組めます。
・情報を補足するおはなし(コラム)で、より面白い・楽しくなるような構成となっています。
・お子さまにどのように働きかけたらよいか等、「おうちの方へ」に掲載していますので、親子一緒に楽しく取り組めます。
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