話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
これはちいさな本

これはちいさな本

  • 絵本
作: レイン・スミス
訳: 青山 南
出版社: BL出版 BL出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,045

【重要】取り寄せのお届け日について
  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2013年04月10日
ISBN: 9784776405610

出版社のおすすめ年齢:0・1・2歳〜
16×16cm 22ページ


バナーをクリックすると、BL出版のおすすめ絵本がご覧いただけます

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

本をしらない あかちゃんロバくんと、
本がだいすきな あかちゃんサルくん。
ロバくんは、サルくんに本のあそびかたをききます。
「かぶるもの?」「つみき?」…とんちんかんな質問をするロバくんに
サルくんはひとつひとつ「ちがうよ」と答えていきます。
注目の絵本『これは本』の姉妹本。
オムツ姿のふたりがストレートに紙の本のよさを問いかけます。

ベストレビュー

言葉を話せるようになった子に

オムツをはいた二人の

おもしろい掛け合いのお話です。

さるが持っている絵本をみて

それはなに?というロバ。

そこから何も知らないロバの

とんちんかんな回答が続きます。

正直それがどうした!!

と、いう内容です。

ただターゲットを小さい子に絞れば

楽しく読めると思います。

言葉を話せるようになって

いろんな意味を少しずつ覚えた

それくらいの子にはピッタリだと

思います。

青山南さん翻訳です。
(ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子12歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,650円
1,430円
1,540円
1,540円
2,365円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

880円
3,300円
880円
3,960円

出版社おすすめ




ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

これはちいさな本

みんなの声(6人)

絵本の評価(3.29

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら