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きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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えんふねにのって

えんふねにのって

  • 絵本
作: ひがし ちから
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作品情報

発行日: 2019年05月01日
ISBN: 9784776409120

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
27×22p 32ページ


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出版社からの紹介

まきちゃんは、すてきな幼稚園に通っています。
「まだかな…」と、川岸でまっていると、むこうから「えんふね」がゆっくりとやってきました。
「えんバス」ではなく、かわのそば幼稚園の「えんふね」なのです。
まきちゃんは、みんなといっしょに「えんふね」に乗るのがたのしみです。
きょうも川をくだっていくと、お魚にさわったり、野いちごを見つけたり…
心地よい風も吹いています。途中、すれ違った舟のおじさんが、「このさきは、通れないぞ!」と教えてくれました。
さて…。
2006年3月に刊行されたデビュー作の復刊。

ベストレビュー

えんふねってなんだ?

タイトルを見て、えんふねってなんだろう?と思ったら、幼稚園バスならぬ、幼稚園ふねでした。
船は、バスや電車にはないドキドキワクワク感がある気がします。
川を船で渡って幼稚園に通うなんて、ロマンがあって素敵だなと思いました。
自然とともに生活している感じがとても良かったです。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子13歳、男の子11歳)

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