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おばあちゃんだいすき

おばあちゃんだいすき

  • 絵本
作: 葉 祥明
出版社: 至光社 至光社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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※レビューの一部は、1982年6月刊の『おばあちゃんだいすき』につけられたものですが、
2022年8月刊のこちらの新版に転載させていただいております。

作品情報

発行日: 2022年08月25日
ISBN: 9784783400714

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

馬車いっぱいに白い花を積んで、おばあちゃんに会いに行く少年。
「かたかた ことこと ぽっくり ぽっくり」 心地よいリズムに、爽やかなそよ風を感じながら、緑の丘や野を進んでいきます。
羊に囲まれたり蜂に追われたりしながら、おばあちゃんの家にやっと着いたら、あらあら、馬車のお花は…。 時間がゆっくりと流れる牧歌的な風景の中、あたたかく清らかな少年の心が伝わってきて、ほっこりとやさしい気持ちになります。

デビュー作『ぼくのべんちにしろいとり』につづく、葉祥明の第2作目の絵本。画業50周年を記念して久しぶりの重版です。

ベストレビュー

爽やかな気持ちになる

幼稚園の図書室にあり、幻想的な絵が目に留まりました。
おばあちゃんのために、花を摘んで尋ねていく少年の旅。一面緑の草のページが、春から夏の爽やかな風を運んでくるようです。

少年の、おばあちゃんへの思いやりの気持ち
おばあちゃんが遠くから訪ねてきた少年に対する心遣いに
こちらの気持ちまで和みました。

残念ながら、目立つところに置いておいたんだけど、
園児は誰も借りませんでした。。園児には地味だったのかな〜・・
(きゃべつさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)

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