話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
やぎと ぎんの すず

やぎと ぎんの すず

作: 八百板 洋子
絵: 小沢良吉
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,210

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2006年07月
ISBN: 9784790251477

出版社のおすすめ年齢:3歳〜

出版社からの紹介

お百姓さんに銀の鈴をつけてもらい、ご機嫌なやぎ。ところが、鈴がいばらに引っかかってしまいます。やぎは、いばらに文句を言いますが、言うことを聞いてもらえないと知ると、のこぎりに「いばらを切るよう」頼みに行きます。しかし、のこぎりも頼みを聞いてくれないと知ると、今度は火を訪ねて…。やぎがいろいろな相手とやりとりを繰り広げるゆかいな絵本。小沢良吉画伯、渾身の一冊。

ベストレビュー

わがままなやぎ

ルーマニアの昔話です。お百姓さんに銀の鈴をつけてもらったやぎは、嬉しくて跳ね回っています。草原の先に森がありました。やぎが中に入っていこうとすると、いばらから「ここは通れないよ」と忠告してもらったけれど、自分勝手でわがままなやぎは無理やりとおりぬけようとしたので、お気に入りの銀の鈴を落としてしまいました、自分でとろうとしないで、人のせいばっかりにするやぎの態度に呆れてしまいますが、お百姓さんの説得で素直に自分で銀の鈴をとったやぎにちょっとほっとしました。やぎのようになりたくないなあと思いました。気をつけたいと思いました。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,650円
990円
1,760円
1,540円
1,485円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,870円
3,300円
550円
3,300円

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

やぎと ぎんの すず

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.22

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら