新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
ゆきのひのおくりもの

ゆきのひのおくりもの

  • 絵本
作: ポール・フランソワ
絵: ゲルダ・ミューラー
訳: ふしみ みさを
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,210

絵本ナビ在庫 残り4

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2017年10月20日
ISBN: 9784790253334

186×216mm、19ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

続きを読む

出版社からの紹介

一本のにんじんが、こうさぎからこうまへ、こうまからひつじへ、ひつじからこじかへ、そして、ぐるっとまわって、またこうさぎへ。友だちを思いやるやさしさにあふれた絵本です。フランスで何世代にもわたって読みつがれている「ペール・カストール」絵本シリーズの中でもとりわけ人気の高い作品です。

ベストレビュー

やさしい気持を育む 「昔」 の絵本

あれ?
「しんせつなともだち」???
ではない
似ている絵本?
と、気になって図書館から借りてきました

おはなし会でも
冬になる読まれる大人気の
「しんせつなともだち」とそっくり!?です

「しんせつなともだち」は方 軼羣氏作で
amazonさんの作品紹介の
出版社からのコメントに
引用射させていただきます

作者の方軼羣さんが伝え聞いた、朝鮮戦争時の逸話がもとになって誕生した作品です。

とありました

で、こちらの作品の
訳者のあとがきには
作者のポール・フランソワは
フランスで生まれ
1931年「ペール・かストール」シリーズを立ち上げ
世界中に影響を与え
そのシリーズの代表作ー
と書かれています

検索の仕方が悪いのか
軼羣さんがおいくつなのか
詳細データーを見つけられませんで(汗

「しんせつなともだち」の絵の村山 知義氏は明治〜昭和に
活躍された方のようです

こだわることはないのかもしれませんが
こちらが 原書?原本?なのでは・・・
リスペクトしての同じような画風なのかしら???

おはなし自体は、昔からのおはなしかもしれません

全世界共通で
お互いがお互いを思いやる
こういうやさしい気持を育むような
おはなし が全世界にあることを願いたいです
(しいら☆さん 50代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,045円
1,540円
1,320円
1,540円
1,760円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,980円
6,050円
440円
1,650円

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

ゆきのひのおくりもの

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.6

ママの声 1人

ママの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら