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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

小さいママと無人島

小さいママと無人島

作: キャロル・ライリー・ブリンク
訳: 谷口 由美子
出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2017年12月
ISBN: 9784799902202

ベストレビュー

小学生女子におすすめ!

9才の娘が面白い!とどんどん読んだお話です。

ロビンソンクルーソーの女子版。

主人公は12歳と10歳の姉妹で、難破船で預かった赤ちゃん4人の面倒を見ながら無人島で暮らすなんてできる!?でも、ウィリアム・ウォレスの子孫だから!と頑張る姉妹。

どきどきしながらつい読んでしまいました。

長い本を面倒がる娘ですがこれはほんとに面白かったようです。
(えみりん12さん 40代・ママ 女の子9歳)

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