新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
新刊
きみの話を聞かせて しろさめ作品集

きみの話を聞かせて しろさめ作品集(小学館集英社プロダクション)

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集!

  • 泣ける
  • かわいい
大きな大きな絵本 きょうりゅうのおおきさ(チャイルド本社刊)

大きな大きな絵本 きょうりゅうのおおきさ(チャイルド本社刊)

  • 絵本
絵: 岡本三紀夫
出版社: チャイルド本社

税込価格: ¥11,000

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2008年06月
ISBN: 9784805429778

頁数:28ページ
サイズ:51×60cm

出版社からの紹介

大きな恐竜、小さな恐竜…恐竜の大きさはどのくらい?画面の中の子供たちの写真で、恐竜の大きさが実感できます。大画面のリアルなイラストが恐竜の迫力を伝えます。

ベストレビュー

聞き手の年齢によって、テキストを上手に使い分けて

使いましたよ。大型のこの本!
元々、はっきりとした絵柄で遠目は利きますが、大型になって更に、描かれている子どもと恐竜との対比がわかりやすくなった気がします。
絵本では太字で書かれている大きな軸となっているテキストと、さらに突っ込んだ解説がやや小さめの細いテキストで語られています。
聞き手の年齢によって、使い分けたり、織り交ぜたりして使えるかなぁと、思いました。

わたしは仲間内の勉強会と高齢者のデイサービスのお話会でこの本を使ってきましたが、春休みに控えている学童のおはなし会にも使いたいと考えています。

大人が見ても、描かれている写真の子どもたちのような気分になり、童心にかえってワクワクしてみることが出来ます。
すごく練習していったのですが、一番苦手な「パキケファロサウルス」は本番でも間違えてしまい、言い直していたら(恐竜好きの方かなぁ)が、言い直して手伝ってくれました。
恥ずかしかったですが、これも一興と、全体は楽しく見ることが出来ました。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子23歳、女の子19歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

627円
1,210円
616円
1,210円
594円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

550円
418円
275円
550円

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

大きな大きな絵本 きょうりゅうのおおきさ(チャイルド本社刊)

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら