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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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せんせい

せんせい

  • 絵本
文: 大場牧夫
絵: 長 新太
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥990

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作品情報

発行日: 2019年04月15日
ISBN: 9784834013733

縦253mm×横232mm×厚さ7mm
28ページ

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出版社からの紹介

先生って、どんな人? たっぷり遊んでくれて、泣けば抱っこしてくれて、ケガをすれば手当てしてくれて、「どーん」とぶつかれば、「よーし」って相撲をとってくれる人! そう、先生って、あるときはお母さんで、あるときは看護婦さんで、おすもうさんで……いろいろな役目をしているんですね。愉快ななぞなぞ形式で繰りひろげる、“先生ウォッチング”の絵本です。

ベストレビュー

とっても、身近に感じます!

「キャベツくん」でお馴染みの長新太さんの絵なので、親しみ持てて読めました。きっと息子は園の担任の先生を想像して?
お話を聞いていたのかな? ちょっと首をかしげながら、聞いていました。ユーモアがあったと思います。
(秀のママさん 30代・ママ 男の子4歳)

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