話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

オーロラの国の子どもたち

オーロラの国の子どもたち

  • 絵本
作: イングリとエドガー・パーリン・ドーレアさく
訳: かみじょう ゆみこ
出版社: 福音館書店

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,650

絵本ナビ在庫 残り3

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2018年11月16日
ISBN: 9784834083613

出版社のおすすめ年齢:5・6歳〜
ページ数:40ページ/サイズ: 31×23cm

この作品が含まれるテーマ

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

北欧ノルウェーの北のほう、地球のてっぺんに近い北極圏のあたりに住む少数民族の子どものきょうだい、リーセとラッセが、この絵本の主人公です。長い冬の間も、ふざけて遊ぶのが大好きな二人は、家族と犬やトナカイたちと楽しく過ごします。そして、あたたかくなると家族と離れて、村の学校に通います。夏がくる前には、また家族と海辺へ放牧の旅へと出る二人の一年の暮らしを、北極圏を旅したドーレア夫妻があたたかく描きます。

オーロラの国の子どもたち

ベストレビュー

民族衣装を着て暮らす人々

柔らかい色合いのイラストに惹かれ、手に取りました。
ラップランドに住むサーミの兄妹ラッセとリーセの、冬から春が終わるまでの暮らしを描いたお話です。
春になると家族と離れて学校に行くなど、日本とは全く異なる文化、生活に触れ、驚きました。
雪の中で民族衣装を着て暮らす人々や、トナカイや犬、馬などの動物たちが、優しいタッチで描かれていて、見惚れてしまいました。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,320円
1,100円
1,650円
1,430円
1,540円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,650円
770円
3,520円
418円

出版社おすすめ




えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

オーロラの国の子どもたち

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.43

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら