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ピーターラビットのおはなし

ピーターラビットのおはなし

  • 絵本
作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: いしい ももこ
出版社: 福音館書店

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税込価格: ¥770

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※こちらは、2019年11月に装丁がリニューアルされた新版となります

作品情報

発行日: 2019年11月01日
ISBN: 9784834084801

出版社のおすすめ年齢:4歳〜

この作品が含まれるシリーズ

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出版社からの紹介

いたずらっこのピーターは、お母さんの言うことを聞かず、マグレガーさんの畑に忍び込みます。れたすやさやいんげん、はつかだいこんを食べた後、ぱせりを探していると、目の前に現れたのはマグレガーさん。怒ったマグレガーさんはピーターを追いかけます。何度かマグレガーさんに捕まりそうになりながら、上着も靴もなくして命からがら逃げ帰ったピーター。疲労困憊のピーターに、お母さんは煎じ薬を飲ませてくれました。

ベストレビュー

子供には読み聞かせで

4歳と2歳の子供達に読みました。
ピーターラビットシリーズは、本の大きさからして幼児向きかと思われそうですが、物語が長いので2歳の娘は最後まで聞くこともあれば、途中でどこかへ行ってしまうこともあります。
4歳の息子は最後まで聞いてくれ、楽しんでいます。
私自身、小学校2年生の時に学校の図書館で手にとってみたのですが、一人では読むのが難しかったのを覚えています。その時は「絵本すら読めないバカな私…」と落ち込んだのを覚えています。
現在読み聞かせをして思うのは、ピーターラビットシリーズは、普段使わない言葉が時々でてきて、結構難しいです。
ですから小学校低学年までは、自分で読ませるよりも、読み聞かせてあげてほしいと思います。
(土筆さん 30代・ママ 男の子5歳、女の子3歳)

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