話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
もじゃもじゃペーター

もじゃもじゃペーター

作: ハインリヒ・ホフマン
絵: 飯野 和好
訳: 生野 幸吉
出版社: 復刊ドットコム 復刊ドットコムの特集ページがあります!

税込価格: ¥1,760

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2007年11月
ISBN: 9784835443454

出版社からの紹介

幻の傑作絵本がついに復刊!

異様に伸びた髪の毛&両手の爪・・・、一度読んだら忘れられないインパクト。
1845年にドイツで出版されて以来、160年以上にわたり世界中の子供たちに親しまれてきた『もじゃもじゃペーター』。

いまや日本を代表する人気絵本作家・飯野和好&「不思議の国のアリス」の名訳で知られる生野幸吉。そんな二人により生み出された“もうひとつのペーター”が待望の復刊です!

ベストレビュー

なんという絵本でしょう

ワイルドというか、辛辣というか、寓話のような、ばかげたナンセンセンスというか、つかみどころのない本でいながら、存在感いっぱいの絵本です。
一度流し読みしたら、妙に印象に残って再読。
精神科医だというホフマンは、児童心理に食い入る手法を身に着けているのでしょうか。
大人には反感を持たれるような内容でありながら、確かに子供受けするようです。
飯野和好さんの灰汁のある絵も衝撃的で、ホフマン本人の絵を超えているように思います。
読者のリクエストにより復刊されたということ。
ナットクです。
(ヒラP21さん 50代・パパ )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,815円
1,815円
1,815円
1,708円
1,815円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

660円
1,980円
440円
2,640円

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

もじゃもじゃペーター

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.17

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら