話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
うん このあかちゃん おとうちゃんの出産絵日記

うん このあかちゃん おとうちゃんの出産絵日記

  • 絵本
作・絵: 長谷川 義史
出版社: クレヨンハウス

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,760

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2006年11月
ISBN: 9784861010675

出版社からの紹介

長谷川とうちゃんから、世のおとうちゃんたちへのエールです。

「できるだけ出産に参加して、おとうさんになりませんか。
     その日は、仕事なんてほっときましょう。
こんな感動的な場面に出会える機会は、まずないですよ。」

ベストレビュー

おとうちゃんの鑑ですよ〜素晴らしいっ!

2006年刊行。絵本作家の筆者が、第1子〜三子までの誕生に立ち会った体験を絵日記にまとめた。村中李衣(作家)との対談付き。

男性目線から見た「お産」の一部始終を、堂々と発表した絵本とは、珍しい。自宅でお仕事ができる筆者ならではの貴重な経験と記録だろう。

妻が産気づいてから、最初は病院、2回目は助産院、3回目は自宅でお産に立ち会う「お父ちゃん」の複雑な気持ち、嬉しさ、失敗、その他もろもろの出来事を、出産経験のない私も疑似体験してみた。
筆者はエライ!素直にいろんなことを吸収して、どんどん「父親」として成長していく。2回目や3回目のお産では、すでに生まれている兄弟も立ち合い、家族全員がお産を通して、新しくつながりを深め、成長し、ますますよい関係を作っていく。

本当に愛情に満ちた、温かい家庭というのは、こういう感じなんだ!とわかった。
こういう風に、生まれてくる人を嬉しくお迎えでき、みんなで楽しく、お互いを尊重しながら毎日暮らせて行ける家族がどんどん増えたらいいなと、本当に思う。

この本は、誰が読んでもいい本です。
家族に恵まれない私のような人が読んでも、とても感動したり、反省したり、いろんなことを考えたり、気づいたりできる素晴らしい絵日記です。
(渡”邉恵’里’さん 40代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,100円
1,320円
1,760円
1,430円
1,650円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

2,420円
550円
1,980円
880円

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

うん このあかちゃん おとうちゃんの出産絵日記

みんなの声(9人)

絵本の評価(4.4

何歳のお子さんに読んだ?

  • 0歳 0
  • 1歳 0
  • 2歳 0
  • 3歳 0
  • 4歳 0
  • 5歳 0
  • 6歳 0
  • 7歳 0
  • 8歳 0
  • 9歳 0
  • 10歳 0
  • 11歳 0
  • 12歳〜 0
  • 大人 7
プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら