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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

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マンモスとくらすには

マンモスとくらすには

  • 絵本
著: カンタン・グレバン
訳: 青山 花
出版社: クレヨンハウス

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作品情報

発行日: 2015年09月
ISBN: 9784861012822

270×220mm

出版社からの紹介

家で動物といっしょに暮らしたい! 子どもはみんなそう思うもの。
でもそれがマンモスとなると……。うーん、ちょっとむずかしい?
マンモスと暮らすためには、いくつか守らなければならない、おやくそくがあるのです。
あたたかみのあるユーモラスな内容で、マンモスと暮らしたくなることうけあいです

マンモスとくらすには

ベストレビュー

どうやって家の中に入るの?

マンモスと暮らすにはの注意点が、

  その1 どこへでもいっしょにいくこと。
  その2 よふかしは させないこと。
  その3 えいようたっぷりのごはんをあげること。
  その4 せいけつに すること。
  その5 てあてはやさしくする。
  その6 うんどうさせること。
  その7 トイレをおぼえさせること。
  その8 いっぱいあそんであげること。
  その9 おでかけすること。
  その10 げいじゅつもだいじにすること。

おばちゃんが、あっけにとられてマンモスを眺めているのが印象に残りました。ありえないことですが、ユーモアがあって面白いなあと思いました。ペットみたいにいとも簡単に考えてる男の子にマンモスの可愛いお人形が置いてあるのも気になりました。ありえないですが、「どうやって家の中に入るの?」と、考えてしまう私でした。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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