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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

としょかんへ  ぴょん! ぴょん! ぴょん!
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としょかんへ ぴょん! ぴょん! ぴょん!

  • 絵本
文: アニー・シルヴェストロ
絵: タチアナ・マイ=ウィス
訳: 福本 友美子
出版社: 絵本塾出版

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2017年09月16日
ISBN: 9784864841221

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としょかんへ  ぴょん! ぴょん! ぴょん!

出版社からの紹介

うさぎは、本が好きでした。
夏が終わると、「おはなしのじかん」は、図書館のなかで行うことになりました。
うさぎは、図書館に入れないとあきらめたものの、毎日本のことばかり考えていました。
そしてある晩、考えがあっていえを飛び出しました。
もちろん向かった先は…。

ベストレビュー

素敵なブックポスト

原題は『Bunny’s Book Club』。
本文を読んでいて、私だったら、題名は、
絵に描かれた「Bunny’s Book Club」だなあ、と思っていただけに、
原題を確認して、嬉しかったです。
もちろん、福本友美子さんの意訳も、これはこれで味わいがあります。
本の大好きなうさぎが主人公。
そのきっかけが、図書館の外でのおはなし会というから、いいですね。
ところが、夏が終わって、館内のおはなし会となり、
図書館に入れないうさぎのとった行動がすごいです。
夜間、ブックポストから図書館に忍び込むとは!
さらに、つられて動物たちも、という展開が愉快です。
もちろん、気づいた図書館員さんの対応も素晴らしいです。
図書館の決まりについても、学ぶことができますね。
なにより、読書の楽しさいっぱいで幸せ気分でした。
小学生くらいからでしょうか。
(レイラさん 50代・ママ )

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