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ぼくはびっくりマーク

ぼくはびっくりマーク

  • 絵本
作: エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵: トム・リヒテンヘルド
訳: 大友 剛
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2023年01月19日
ISBN: 9784865492897

190mm×290mm 48ページ

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出版社からの紹介

ぼくってなあに? 大勢のまる(。)のなかで、びっくりマーク(!)は、自分がみんなと違うことに悩んでいました。ある日、クエスチョンマーク(?)と出会い、次々と質問を浴びせられます。びっくりマークは思わず叫びます。「ちょっとまって!」大きな声を出したびっくりマークは、自分の役割に気づきはじめ……。「みんなと同じじゃなくていい」ということを、ユーモアいっぱいの絵とストーリーで体験できる絵本。

ぼくはびっくりマーク

ベストレビュー

共生を考える

友だちの中にいて、ひとり他の友だちと違う自分がいる。
そう考えると孤立感があるけれど、それぞれが違う個性だと稽えたら良いのではないでしょうか。
棒がついたらびっくりマーク、棒がつかなければ点、この絵本には、にょろにょろのついた疑問符まで登場します。
障がい者の施設で働いていると、このびっくりマークが、妙に発達障害の人の特性に思えてくるのです。
だからでしょうか、なおのこと共生と言うことを考えてしまいます。
共に生きるためのヒントが語られているように思います。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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