『どうぶつ商店街』は、同じ音で意味が異なる面白さ・おかしさを楽しむダジャレの言葉あそび絵本です。 「かばのかばんやさん」「とりのトリマー」「パンダのパンやさん」「ぶたのふとんやさん」など、 子どもが馴染みやすい、さまざまなどうぶつが登場し、お仕事を“ダジャレ”で紹介。 子どもから大人まで“ダジャレ”で楽しめる、あたたかい絵本となっています。
見た目はふんわり、ほっこり系のイラスト。
でも文章はさむ?い親父ギャグ(笑)
このギャップがいい!
最後は一体どんなオチになるのかと思ったら、ちゃんとストンと気持ちよく終わりました。
みんな仲良しでよかった!
絵本とはいえリストラとか難しい言葉もあって、ダジャレは語彙が豊かになりますね。
あなどれない! (ミキサー車さん 40代・ママ 男の子6歳)
|