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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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ゆびたこ(ポプラ社)

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まわるおすし

まわるおすし

  • 絵本
作: 長谷川 義史
出版社: ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2012年03月
ISBN: 9784893095350

250×205mm
上製 32ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

今日はお父さんの給料日。家族みんなでお寿司を食べる。店の前で輪になって、お父さんのゲキに合わせて「ファイト オー!」 お父さんがひじに手をやったら、青いお皿のサイン。まわるお寿司から目を離さないように、次は黒いお皿へ。クライマックスのお皿の色は、もちろん自由。さあ、何を食べる? 

まわるおすし

ベストレビュー

エンジョイしてクリスタルする日。

まず、「赤出汁サービス券」とか「北海三種盛り」とか、回転ずし用語連発なのが、なんともおかしいのです。
普通のお寿司屋さんに比べて明らかにリーズナブルな家族サービスなのに、得意満面なお父さん。給料日=回転寿司に行く日は、お父さんとしての存在意義を再確認する日。
「エンジョイしてるか」とか「クリスタルしてるか」なんてセリフも、たぶん、40代以上の方なら少し懐かしい気分になる言い方ですね。
きっとお父さんは野球部出身の40代〜50代。トレンディドラマとかよく見ていたタイプ。
この一家独特のルールが完成されていて、あり得ないと思いつつも強引に引き込まれていきます。
息子は回転寿司は行ったことがありませんでしたが、私や主人が大笑いしながら読むからか、とっても楽しそうに聞いていました。
この絵本をきっかけに、回転寿司に行きたがり、回転寿司デビューしました。そして繰り返し繰り返し読んでいます。
(Tamiさん 40代・ママ 男の子5歳)

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