ちっちゃなあかちゃん、ふわふわベッドで「おはよう」。おきがえしたら、朝ごはん。おでかけするときは、ぼうしにうわぎ、くつにてぶくろ。忘れものはないかな? おひざにのってえほんの時間...... 「おはよう」から「おやすみ」まで、ちっちゃなあかちゃんとお母さんの、幸せないちにちをつづった絵本です。
「ちっちゃなあかちゃん」の文は息子の名前に置き換えて読みました。朝起きて、ご飯を食べて、遊んで、泣いて、お風呂に入って…1日があっという間に過ぎていきます。この一瞬は、今しかないと思うとかけがえのない時間だと感じさせられます。表紙の裏側や余白ページもカラフルで可愛らしい絵本です。 (☆うさこ☆さん 30代・ママ 男の子0歳)
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