新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
ぼくといっしょに

ぼくといっしょに

  • 絵本
作: シャルロット・デマトーン
訳: 野坂 悦子
出版社: ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

絵本ナビ在庫 残り2

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年06月25日
ISBN: 9784893096746

277mm×213mm 34ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

続きを読む
ぼくといっしょに

ぼくといっしょに

出版社からの紹介

ぼくの家のまわりは、冒険でいっぱい!かあさんに、りんごを買いにいくおつかいをたのまれた、ぼく。そんなおつかい、かんたんだって思うでしょ?でも、うちからやおやさんまでは、とっても遠くてきけんがいっぱい。ドラゴンが住んでいるという森や、ぐうぐうといびきをかく巨人、おそろしいくまが住むどうくつ、海にはひとくいザメやかいぞくまでいるんだから!さあ、ぼくといっしょにおつかいの冒険へでかけよう!ぶじにうちへ帰れたら、かわでいっしょにおよごうね。子どもが世界でいちばん幸せな国、オランダからやってきた、ちいさな男の子のおおきな想像力の絵本。

ベストレビュー

子どもの想像力!

表紙を見て、どんなに壮大な冒険物語かと思ったら、家の庭とその近所という狭い空間だけでのお話でした。子どもの想像力はどこまでも果てしなく、家の庭だけでこんなにも豊かな想像を繰り広げられるんだな〜と感心してしまいました。

俯瞰された町の様子を何度も戻って確かめながら、「今ここにいるね!」と娘は迷路を楽しむように読んでいて、男の子の想像と実際の景色が一致しているのがおもしろかったようです。

参加できる絵本で、一緒になって楽しめるおススメの一冊です☆
(ouchijikanさん 40代・ママ )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

8,250円
2,750円
2,750円
3,080円
5,500円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

495円
1,595円
660円
2,200円

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

ぼくといっしょに

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.29

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら