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まほうのさんぽみち(評論社)

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移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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わたしはせんせい

わたしはせんせい

作: パトリシア・ベレビー
絵: クラウディア・ビーリンスキー
訳: 那須田 淳
出版社: ひくまの出版

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2004年
ISBN: 9784893172730

出版社からの紹介

カエルの女の子レネッテは、先生になって友達相手に大奮闘。みんな先生が大好き!でも、おもらしたり大騒ぎ。レネッテ先生は、「あ〜、くたびれた」先生ってほんとにたいへんね!

ベストレビュー

「せんせいごっこ」で知る先生の苦労

娘が図書館で選びました。「ごっこあそび絵本」というシリーズがあるようで、その1冊です。
レネッテという女の子が、先生ごっこの先生役になります。書き取り、算数、物まね、読み方、体操などなど、いろんな授業をしますが、世話が焼ける生徒役の子たちに、おやつも食べる元気がないほど疲れてしまいます。最後のことば、「せんせいって、たいへんなのよ!」が絶妙です。
家でも「保育園の先生ごっこ」をやっている娘。私が1回読み聞かせた後は自分で読んでいますが、私より「せんせい」らしいです。いつも、保育園の先生の言い方とか態度をよく見ているんだろうなと思います。
他のシリーズも読んでみたいと思います。
(わらはべさん 40代・ママ 女の子5歳)

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