新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ひそひそこそこそ

ひそひそこそこそ

  • 絵本
作: 武鹿 悦子
絵: 柿本 幸造
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

「ひそひそこそこそ」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2004年
ISBN: 9784893254979

出版社のおすすめ年齢:3・4歳〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ひそひそこそこそと耳打ちするのは、そっと伝えたい大事なことがあったから。伝言ゲームのような展開と最後のワイドページも魅力です。しかけ絵本。

ベストレビュー

動物たちがなかよく・・・

3歳8ヶ月の息子に読んでやりました。仲のいい動物たちが伝言ゲームのようにひそひそなにかを伝えています。じつは、くまさんがまだ冬眠から覚めていないので、みんなで起こしてあげよう、という相談だったのです。そしてその起きたくまさんを囲んでいたら、今度はまたひそひそ・・・。ひよこさんが今にもたまごからかえりそう・・・。それをみんなで見守ろうと話していたのです。

ストーリー的には、みんなで仲良くという点ではいいと思うのですが、なんだか公然の場でないしょばなしをさせることを容認みたいなスタンスがちょっと気になりました。別に、こそこそ内緒話にしなくても小さな声でみんなで話せばいいのに・・・と。そういうことが気になる方はちょっとやめたほうがいいかもしれませんね。
(minatsuさん 30代・ママ 男の子3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,100円
1,320円
1,320円
1,320円
1,980円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

418円
440円
440円
418円

出版社おすすめ




人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

ひそひそこそこそ

みんなの声(18人)

絵本の評価(4.05

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら