アマゾンに住むヤノマミ族の子どもたち。フォト・ジャーナリスト長倉洋海による、大自然の中で生き生きと暮らす姿をとらえた写真絵本。
写真絵本です。
写真に収められている子どもたちはベネズエラとブラジルの国境近くにあるジャングルの中の《ヤノマミ族》の子どもたちだそうです。
カバーのうらに写真構成をした長倉さんからのメッセージ(解説)が書かれています。
これは、中身を読んだ後読むことをおススメします。
この森の子たちは狩猟民族なので、子どもたちですら、結構大きい弓を持って狩りをしている姿なども写っています。
どの写真のもみんな表情が豊かで、笑顔も瞳も素敵でした。 (てんぐざるさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子13歳)
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