話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

きのしたまさるパン
  • 全ページためしよみ作品は送料無料

きのしたまさるパン

  • 絵本
作・絵: 飯森 ミホ
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,320

絵本ナビ在庫 残り3

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2014年02月07日
ISBN: 9784893259905

25.2X22.0cm 32ページ

みどころ

続きを読む
きのしたまさるパン

出版社からの紹介

続きを読む

ベストレビュー

変なパンがいっぱい

「へんてこパンやさん」を借りたので、別作者のこちら、
「きのしたまさるパン」もついでに借りてみました。

表紙はあんまり可愛いって感じじゃないけれど、
「きのしたまさるパン」というのぼりを持ったっ変な子供と
ふしぎな人達がいっぱい。

表紙からは全然内容が想像できません。どんなのなんだろう??

まさる君が友達のよし君とじゅん君と道を歩いていると、
電柱に「きのしたまさるパン」と自分の名前をみつけました。
気になって行ってみると…店にはおばあさんが一人。
覆面レスラーみたいな変な顔のパンが売られています。

おばあさんに「どうしてぼくの名前のパンを売っているの?」と聞くと
びっくりしながら、1つくれます。
顔は怖いし、アンパンだしって不満を言う友達に、
まさるくんは傷つき、パン屋を他人とは思えなくなってきます。

おばあさんに「もっとこうしたら」というと、「作ってごらん」。
こうして、まさる君はパン屋に一生懸命になっていきます。

ワクワクドキドキ!という展開ではなくて、
ど、どうなるんだろうって心配になっちゃうような展開で進みます。
最後は、あぁよかった!で終わるのでご心配なく。

パン話を探してて〜なら、コレもいいですよ♪
(わにぼうさん 40代・ママ 男の子10歳、男の子7歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,320円
1,320円
1,320円
528円
1,100円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,980円
418円
275円
1,848円

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

きのしたまさるパン

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.11

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら