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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

さるとつばめのやおやさん

さるとつばめのやおやさん

作: ジャン=ミシェル・ギルシェ
絵: ゲルダ・ミューラー
訳: ふしみ みさを
出版社: パロル舎

税込価格: ¥1,045

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発行日: 2003年12月
ISBN: 9784894192829

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ベストレビュー

つばめとさるのコンビがおもしろい

図書館で見つけて読んでみました

つばめとさるのコンビのお話しはめずらしいなあと思いました
つばめは賢く動物たちを仕切るのです    
さるはよく働くのですが・・・・食いしん坊  店にある食べ物をなんでも食べてしまって・・・からっぽ 
これは困ったものですね   悪気はないのですが・・・
つばめに叱られて、悲しそうなさる
でも アイデアがある 
大きなキュウリで舟を造って  つばめと仕入れに行くところまでは良かったのですが、 お腹がすいて とうとう キュウリの舟までかじってしまって、おぼれるんです

怖い思いをして つばめにやさしく 介抱されて  さるはみごと 風邪も治り、食いしん坊も治るというハッピーエンドなお話しです
つばめのかしこさ 優しさも さるは 嬉しくて 信頼関係があるからですね
さるのこと 憎めませんね  こんなさるみたいなところ だれにでもあるからね

やはり 人間でもさるでも 悪いところをなおして 真面目に生きていくのがいいのだよと言う    道徳的なお話しです
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

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