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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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どんちゃんぐりちゃんまつぼっちゃん

どんちゃんぐりちゃんまつぼっちゃん

作・絵: こじま しほ
出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2005年
ISBN: 9784894234390

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どんちゃんぐりちゃん


出版社からの紹介

あの「どんちゃん」「ぐりちゃん」のお友達が登場。その名も「まつぼっちゃん」。3人一緒にどんなおでかけするのかな?

ベストレビュー

夢に見そう

前回をそのまんま引きずって、またもや遅刻で登場のどんちゃん。ぼうしを獲られるぐりちゃん。
そこへまつぼっちゃん登場です。
お母さんのために、幻といわれるまつぼっくりで帽子を作ってプレゼントするため、そのまつぼっくりを採りに行くのだと言います。
3人は、恐ろしき森を抜け、幻のまつぼっくりを目指します。

と、この目指す過程がメインではないところがこのお話らしい。
この後の展開にご注目。
前回を上回る、ものすごい、有り得ない(あったら恐い)終末へ向かっていきます。

前作で絵がダメかも〜と受け入れられず、娘だけが喜んだお話ですが、パワーアップしている話に思わず笑いが。前より楽しめてしまいました。
この作者、絶対関西人や!と思ったけど……違うんですね(笑)
きれいな秋の森ストーリーに飽きた頃にどうぞ。夢に見そうです(笑)
(てぃんくてぃんくさん 30代・ママ 女の子5歳)

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