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  • 絵本
作: 宮沢 賢治
絵: 堀川 理万子
出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!

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40P/26×25cm

作品情報

発行日: 2011年10月01日
ISBN: 9784895881265

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宮沢賢治の絵本 氷河鼠の毛皮

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ベストレビュー

迫力満点!

お話の始まりから、なんとなく独特な雰囲気が漂い、切々と読み上げられる言葉に、とてつもなく寒い場所の様子が伝わってきます。
ベーリング行きの列車に乗り込む乗客たちの特徴を、また堀川さんが適切に描かれていて、迫力満点です。耳慣れない動物たちの名前を何度も読み直し、顔の赤い太った男の口から出る、余りにもでっかい言動には、ちょっと呆れてしまいました。そして、少し雰囲気の違う青年の存在も、このお話の行く末を匂わせます。
宮沢賢治氏の、深い童話の世界は、大人も充分に楽しめます。
(おしんさん 50代・ママ )

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