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いずみ書房会長 酒井義夫さんにインタビューしました!
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まほう使いのおばあさんに、食べられそうになった兄妹は、とっさの機転でたすかりましたー。不幸に負けない二人の子どもの物語。
全頁試し読みで読みました。小さい頃最初に読んだ時に「ヘンゼルとグレーテル」は、お菓子の家があまりにも印象が強くてなかなか頭から離れなくてお菓子の家ばかりをいいなあと思いました。最初は兄が知恵を出し、魔女からは妹が知恵を出してやっぱり二人だったから脱出できたのだと思いました。ハッピーエンドに満足です。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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