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いずみ書房会長 酒井義夫さんにインタビューしました!
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美しい歌声で人をひきよせ、川のなかにひきずりこんでしまうようせいたち。でも、ようせいにもあたたかい心がありました。
全頁試し読みで読みました。私は、「ドナウ川のようせい」の話は、この絵本が始めてでした。水の妖精に恋をしてしまった若者ですが、水の妖精も若者に恋をしたから、よかったと思いました。水の妖精と一緒に生きれるとは思いませんが、一緒にいたいという気持ちに嘘はついてないから、それでよかったんだと思いました。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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