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テオのふしぎなクリスマス

テオのふしぎなクリスマス

  • 絵本
文: キャサリン・ランデル
絵: エミリー・サットン
訳: 越智 典子
出版社: ゴブリン書房 ゴブリン書房の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2017年10月
ISBN: 9784902257359

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
64頁/246×189mm

みどころ

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テオのふしぎなクリスマス

テオのふしぎなクリスマス

出版社からの紹介

今夜は、クリスマスイブです。
なのに、テオのおとうさんとおかあさんは、いつものように仕事で留守。ベビーシッターは、テオをほったらかしていねむりをしています。
ひとりぼっちのテオは、窓の外をながめて、流れ星にいのりました。
だれか、いっしょにいてください!
すると、ツリーの上で、古ぼけたクリスマスのかざりが動きだし……。
テオとクリスマスのかざりたちとの、一夜の冒険がはじまったのです。

日常のなかで、変わらず、ほんとうに大切なものは何かに気づかせてくれる物語。

ベストレビュー

素晴らしい絵

クリスマスイブの夜を、一人きりで過ごすテオの姿を見て、胸が痛みました。子供にとっては楽しくてたまらない1日のはずなのに「ひとりぼっちじゃなく、いられますように」が願いだなんて、あまりにも寂しすぎます。
個性的なオーナメント達と賑やかな冒険をしている様子を見ながらも、心のどこかでテオへの同情を感じてしまいましたが、最後には本当のハッピーエンドも待っていてホッとしました。
エミリー・サットンさんの絵が素晴らしく、ページをめくるのが楽しみでたまりませんでした。特に、見開きいっぱいに描かれているページの数々は、思わずため息が出てしまうほどです。
クリスマスの、新たな定番絵本となることでしょう。
(miki222さん 40代・ママ 男の子11歳、女の子9歳)

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