ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ふたりのサンドウィッチ<通常版>

ふたりのサンドウィッチ<通常版>

  • 絵本
  • 児童書
作: ラーニア・アル・アブドッラー
文: ケリー・ディプキオ
絵: トリシャ・トゥサ
出版社: TOブックス

税込価格: ¥1,026

「ふたりのサンドウィッチ<通常版>」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2010年12月
ISBN: 9784904376416

<通常版>ページ数:64ページ

リリーとサルマはとても仲良し。でも、2人の食べているサンドウィッチはちょっとだけ違う。それが原因で大事件が起きる。2人は、食べ物の違いをこえて友情を守れるのか…。ヨルダン王妃の実話に基づく絵本初邦訳。

※「通常版」は、A5判変形のコンパクトなサイズで、本文は漢字とひらがな表記です。

ベストレビュー

違いを認める 大切さ」

リリーとサルマはとても仲良し。でも、二人のお昼ごはんはいつも違っていました。リリーは、ピーナッツバターのサンドイッチ。サルマは、フスムのサンドイッチ。
二人はお互いのサンドイッチをののしりあいます。その波は、クラス全体に広がってしまいます。
でも、二人は二人は相手をののしることが見にくいことだと気づきます。
きっかけは、小さなことですが、このお話しは、とても大切なことを伝えています。自分と違うことやものを認めることです。

子供たちが大人になるころには、益々グローバル化は進みます。
そのような状況で、相手を認めることはとても大切になってくると思います。世界が平和になるために。

この絵本を、ヨルダン王妃が書いたことも興味深いですね。
(ほかほかぱんさん 40代・ママ )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,320円
1,100円
1,430円
1,980円
1,760円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

2,420円
275円
880円
1,848円

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

ふたりのサンドウィッチ<通常版>

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら