話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

アマールカ 子羊を助けた日 (2)
  • 全ページためしよみ作品は送料無料

アマールカ 子羊を助けた日 (2)

  • 絵本
絵: ヴァーツラフ・ベドジフ ボフミル・シシュカ
文: ヴァーツラフ・ベドジフ ヴァーツラフ・チュトブルテク
訳: かい みのり
出版社: LD&K

税込価格: ¥1,430

「アマールカ 子羊を助けた日 (2)」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2012年04月17日
ISBN: 9784905312154

15cm×15cm 36P

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

関連するスペシャルコンテンツ


「アマールカ」の魅力を伺いました!

みどころ

ルル ララ ルラル
彼女は、森の妖精アマールカ。ダンスが上手で、やさしくて勇敢。困っている動物や人間がいたら放っておけない強い女の子。「アマールカ絵本」シリーズの中でも、彼女の女の子としての小悪魔的な魅力がたっぷりつまったのが本作です。頑固者の子羊まきげをポロリと涙で泣き落としたり、魅惑的なアマールカダンスを踊ればお月様までみとれて空からおっこちてしまうんですから。でも、それもアマールカの人を思いやる優しい心があってからこそ。絵本を開けば、今までに見たことも聞いたこともない摩訶不思議な物語が待っていますよ!

1970年代から続くチェコの子どもたちの習慣、おやすみアニメ「ヴェチェル二ーチェク」として愛されてきた「アマールカ」。ほのぼのとのんびり優しいのに、なぜかちょっぴり毒もある一風変わったそのストーリー展開も魅力の一つ。日本語版の絵本では、オリジナルのアニメーションから抜き出した絵に甲斐みのり(かい みのり)さんの可愛いらしいことばがのった小さな絵本。
夜寝る前に親子でゆっくりよみきかせ、大人もゆったり癒される1冊です。

(富田直美  絵本ナビ編集部)

アマールカ 子羊を助けた日 (2)

出版社からの紹介

森の妖精『アマールカ』の絵本シリーズ第2弾。
ある日、アマールカが散歩をしていると、狭い橋に行き当たりました。
そこで会ったのは自称ガンコ者の子羊・巻き毛。頑としてアマールカに道を譲ろうとしません。
困ったアマールカがどうしたかというと…?

ベストレビュー

おしゃまなアマールカ!

4歳幼稚園年少さんん娘と一緒に読みましたが,可愛い妖精アマールカに釘付けでした。
森でのお話なので,現実とは違った味わいがあるのが絵本の醍醐味ですね。
「男の子は女の子の涙に弱い」などを知っているアマールカに親の私は笑ってしまいましたが(笑)。
アマールカ,おしゃまさんですね!
(まゆみんみんさん 30代・ママ 女の子4歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

880円
1,430円
1,430円
1,430円
1,430円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

770円
2,200円
880円
880円

出版社おすすめ




えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

アマールカ 子羊を助けた日 (2)

みんなの声(5人)

絵本の評価(4

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら