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ことばえほん

ことばえほん

作: つちだ よしはる
出版社: グランまま社 グランまま社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,980

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作品情報

発行日: 1992年
ISBN: 9784906195244

出版社からの紹介

朝から夜まで、幼児が使うたくさんのことばやその使い方を、かわいいくまさんの助けを借りて、楽しめます。
『せいかつえほん』の次におすすめ。

ベストレビュー

朝から晩までの流れが自然です

最近、ご無沙汰で、あまり読んであげてなかったんですが、
4歳すぎて、ひらがなの「読み」をほぼマスターした今、
一人で読んで、ゲラゲラとハマってます!
ああ、高かったけど、購入して良かった、、、(涙)。
本には「2歳から」と書いてありますが、ウチはまさに
「4歳すぎた、今が旬!」です。

朝から晩までの日常の動作を、ひたすら紹介してある絵本です。
「おきる」「おこす」からはじまって「きがえる」「たべる」
そして最後は「ねる」です。
流れがとても自然で、絵も非常に分かりやすいので、
特に意識しなくても、言葉が頭に入ってくるような感じです。

「(水がバケツから)もる」「(おにぎりを)ほおばる」
「(お店に)よる」「(ご飯を)よそう」
「(お風呂に入りすぎて)のぼせる」
「(目薬を)さす」
など、ちょっと理解しづらそうな言葉も、自然に覚えてくれました。

おしまいに、身体の名称の紹介(目、鼻、腕、爪など)と、
大人の職業の紹介(消防士さん、コックさんなど)と、
1月〜12月までの簡単な紹介があります。
(2月は豆を「まく」7月は「ねがう」など)

娘が好きなのが「甘える」と「しょげる」です。
普段の生活でも、食事中、いきなり大きな口をあけて
「あ、ま、え、る、、、」と言ってみたり。
私にしかられたりすると
「しょ、げ、る、、、」と言ったりして、笑わせてくれます。

ストーリーのある絵本ではないので、こういうタイプの
本でも絵本ナビで紹介できるのかな?と調べたら、
ちゃんとあったので驚きました〜〜〜!
(洋梨さん 30代・ママ 女の子4歳)

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