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落語絵本6 めぐろのさんま

落語絵本6 めぐろのさんま

  • 絵本
作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス

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作品情報

発行日: 2001年12月
ISBN: 9784906379934

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幼稚園児にオチは無理か

我が家の年長児と年中児には、オチがわかりませんでした。でも、軽妙な語り口とお殿様がさんまを食べたがっている様子は面白がっているようです。最近、時代劇にはまっている息子にはぴったりでした。「下魚ってなあに?どうして食べられないの?」「貧乏人の食べ物だからお侍は食べないの」「ふーん」てな具合。そういう昔があったんだな、と理解していると思います。お毒見役の説明もかなり難しいですが、それで親子の会話がはずむと思えば。どんどん時代劇にはまっていきそうです。しかし、このシリーズの落語絵本は読み聞かせていて不自然な日本語がなく、自分でも落語家気分になって楽しく読めるので好きです。
(ホートンさん 30代・ママ 男の子5歳、女の子4歳)

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