ふくろうの声にみちびかれて森をぬけると、 そこは、ふしぎなお店。 くろねこの店員さんがえらんでくれた絵本の中には、 夢みた世界がひろがっていました……。 ボローニャ国際児童図書賞受賞作家が「夢の絵本屋さん」を凝縮した物語を、気鋭のイラストレーターが幻想的で色鮮やかな絵で描き出す、待望の新作絵本。
秋にもぴったりな絵本です。
「まほうの絵本屋さん」
気になるタイトルも魅力的な1冊に思います。
本のよさ、読書の楽しさを、こちらの本を読んで再確認できるかも知れませんね。
子供時だにはたくさんの本に触れてほしいなぁ。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
|