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つきのうさぎ −むかし むかし もりのなかで−

つきのうさぎ −むかし むかし もりのなかで−

  • 絵本
作・絵: まつむら まさこ
出版社: 瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

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作品情報

発行日: 2007年04月
ISBN: 9784916016713


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出版社からの紹介

あなたなら何ができますか? つきのうさぎの伝説!

ある日、うさぎは森の中で道に迷った老人に会いました。
森のなかまは、みんなで助けることにしました。
かしこいさるは火をたいて身体をあたため、
きつねとたぬきは、みずをくんできました。
何もできないと思ったうさぎは…。


良寛様の有名な長歌「月の兎」をモチーフに、
小淵沢「えほん村」村長で絵本作家松村雅子が、絵本を書き下ろしました。

ベストレビュー

親の立場から。

助ける、救うって何だろう?と考えさせられる1冊です。
親になった立場の私は、我が子には自己犠牲は正直あまり教えたくないようにも思っています。
優しさや思いやりは大切。
その上で、
自分を大切にしてほしい、自分を一番大事に思ってほしい(度合いが大切ですが)。
うさぎは優しい!!
でも、うさぎの親はどう思ったのだろう。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)

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