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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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4歳

34001件見つかりました

★4  難しいけど楽しい。 投稿日:2010/02/02
*どんぐり*さん 30代・ママ・栃木県  女の子4歳
ミッケ!7 たからじま
ミッケ!7 たからじま 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
久しぶりにミッケ!シリーズ読みました。
娘が好きで、見たことの無い本を見かけると必ず図書館で借りています。
今回も相変わらず難しい!
大人でも「う〜ん・・・」と唸ってしまいます・・・。
でもその分見つけたときは嬉しいですね。
毎回ながら凝った造形です。
隠し方も絶妙で、どんなに探してもどうしても見つからないものもあります。
親が見つけられなくても、4歳の娘がパッと見つけてしまったり・・・。
子供って見てるところが大人と違ってるな〜なんて思ったりもして。
お天気の悪い日、外で遊べない日、ゆっくり時間のある時にじっくりと楽しんでみて下さい。子供と一緒に夢中になってしまうと思いますよ!
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★5  負けず嫌いのロッタちゃん 投稿日:2010/02/01
モモメロンさん 30代・ママ・兵庫県  女の子5歳
ロッタちゃんとじてんしゃ
ロッタちゃんとじてんしゃ 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ヴィークランド
訳: 山室 静

出版社: 偕成社
絵本から児童書への移行期にぴったりです。
どのページもしっかりとしたイラストがあり、絵本にしては、文章も比較的多めです。
3人兄弟の末っ子のロッタちゃんは負けず嫌い。それゆえに引き起こされる一大騒動が4歳の娘をとりこにしました。
泣いたり笑ったりで、感性豊かなロッタちゃん。娘の憧れかもしれません。
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★5  娘のお気に入り! 投稿日:2010/02/01
モモメロンさん 30代・ママ・兵庫県  女の子5歳
ロッタちゃんのひっこし
ロッタちゃんのひっこし 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: イロン・ヴィークランド
訳: 山室 静

出版社: 偕成社
娘は、ロッタちゃんが大好き。
いつも大変な騒動を巻き起こしたり、ダダをこねたりするロッタちゃんですが、なぜか憎めない可愛らしさがあります。
また、独特の話言葉が子どもの興味を引き付けるようです。
今回のこの「ひっこし」もそうです。
「ちいさいロッタちゃん」よりボリュームがないので、こちらを先に読んでもいいと思います。
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★5  絵本から児童書の移行期に! 投稿日:2010/02/01
モモメロンさん 30代・ママ・兵庫県  女の子5歳
ももいろのきりん
ももいろのきりん 作: 中川 李枝子
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
「ぐりとぐら」の中川季枝子さんの作品。
絵本から児童書への移行時期に特におすすめ。
ほんわかした雰囲気の中にも、早く先を読みたくなる物語性のある作品。
娘のお気に入りは、るるこがきりんのキリカの歌を歌う場面。
こういう歌の部分があるところが、子どもの興味をますます引き付けるようです。
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★4  男の子におすすめ! 投稿日:2010/01/31
モモメロンさん 30代・ママ・兵庫県  女の子5歳
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
パパが子どもの頃、夢中になった一冊。
娘も気にいるのでは?と思い読んだところ、怖がってしまい5歳になった今も「エルマーこわい」と。
一方で小学1年の甥は大のお気に入り。
男の子が夢中になる本のようです。
冒険ものは、娘には早すぎたようで残念。。。
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★3  どうせやるなら気持ちよく 投稿日:2010/01/30
オパーサンさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳、女の子1歳
ゆうちゃんとめんどくさいサイ
ゆうちゃんとめんどくさいサイ 作: 西内 ミナミ
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
おかあさんの言うことをちっともきかないゆうちゃん。
何でもかんでもめんどくさいからやりたくない!というゆうちゃんには、牙がはえ、角がはえ、しっぽがはえ・・・。
最終的にゆうちゃんがたどり着いためんどくさいサイはかなり強烈です。
娘は絵が好みではなかったようで、特に感想を言うでもなく、一回読んで終わりでしたが、「やりなさい」と言われたからやるのではなく、やると自分が気持ちいいからやるんだよ、ということが伝わってくれたらいいなぁと思いました。
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★4  漫画みたい 投稿日:2010/01/30
オパーサンさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳、女の子1歳
おふとんのくにのこびとたち
おふとんのくにのこびとたち 作: 越智 典子
絵: 出久根 育

出版社: 偕成社
漫画みたいにコマ割りされていて、ほとんど文字のない絵本です。
読み聞かせるときに、ちょっと戸惑ってしまいましたが、内容はなかなか面白かったです。
熱を出して寝ていると、自分のお布団の上に動めく小人たちがいてびっくりするひさこちゃん。そのうちに小人たちはひさこちゃんが熱いのに気付き、何やら作り始めます。
いったい何を作っているのか初めはピンとこなかったのですが、なるほど〜そういうことですか。
これは気持ち良さそう。
娘にはどうかな?と思ったのですが、面白かったと言っていました。
丁寧な絵をじっくり見て楽しみたい絵本です。
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★5  幸せな気持ちのなります♪ 投稿日:2010/02/02
ススワタリさん 30代・ママ・愛知県  男の子6歳、女の子3歳
ひつじのメイ ぼくのパパとママ
ひつじのメイ ぼくのパパとママ 作: 穂高 順也
絵: 沢田としき

出版社: キッズメイト
「どうしてパパとママは結婚したの?」
こんな質問された事、ありますよね?
どこの子もこんな事を不思議に思うようなんです。

この絵本の主人公、ひつじのメイも不思議に思って考えます。
もしヘビさんと結婚していたら・・・
もしブタさんと結婚していたら・・・

子供はありえない動物になりますが、これが面白い!
鳴き方も面白いんです!

それよりも私が感動したのは、メイのパパとママが言う、↑の質問の答えです。

私も何度もこの質問に答えるのですが、「好き」だとか、「一緒に居たい」とかいう気持ちがまだ理解できないようで、いつも「ふ〜ん」と腑に落ちない様子。

でも、メイのパパとママのように答えたら、初めて「そうなんだ〜!」と理解した様子。
そして、とっても嬉しそうに笑ってました。
子供への答えはこれが一番!ですね。
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★3  だめでした 投稿日:2010/01/30
オパーサンさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳、女の子1歳
スモウマン
スモウマン 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 講談社
うちの娘は読んでいる途中に、「これつまらないからもう止めよう」と言って本を閉じてしまいました。
相撲自体を知らないし、格闘技系に興味を持っているわけではない女の子にとって、延々と続く相撲のわざは面白いものではなかったようです。
絵をじっくり見れば、長谷川さんらしいおもしろポイントがたくさん散りばめられているのですが(「オレたちはまっている 全日本プロレス」なんて最高!)、相撲を知らない上にまだ字が読めない娘には、それを楽しめといっても無理なはなし。
でも相撲は日本の国技ですもの。
「知らない」で済ませてしまうのはかなり淋しい。
というわけで、この本のおもしろさを理解できる程度には相撲についての知識をつけさせ、またチャレンジしたいと思います。
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★4  不思議 投稿日:2010/01/30
オパーサンさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳、女の子1歳
おきにいり
おきにいり 作・絵: 田中 清代
出版社: ひさかたチャイルド
「トマトさん」が気に入っているので、田中清代さんの作品を探して読んでみました。
いや〜、なんて言ったらいいのか、不思議な空気が流れている絵本です。
「トマトさん」に比べると、こちらは登場するのが普通の人間な分、余計に不思議な雰囲気が増している気がします。日常のような、でも別世界のような。
魚になっているたむくんと出会う人たちの、それぞれの反応っぷりが楽しいです。
それにしても、魚の着ぐるみ作ってくれるお母さんって、どんなお母さんなんだろう。ぜひお話してみたい!
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★3  親が共感 投稿日:2010/01/30
オパーサンさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳、女の子1歳
ねんねだよ、ちびかいじゅう!
ねんねだよ、ちびかいじゅう! 作・絵: マリオ・ラモ
訳: 原 光枝

出版社: 平凡社
うちの子どもたちはわりと寝つきのいいほうですが、それでも時々「もう早く寝てよ〜」と爆発したくなる夜があります。
そんなときの子どもは、本当に怪獣に思えてきちゃう。
たいていの大人にとっては、寝ることは大きな喜びなのに、どうして子どもはなんだかんだと理由をつけてベッドに入るのを嫌がるのかなぁ。不思議でたまりません。
寝ないお子さんに手を焼いている親御さんなら、力いっぱい共感できること間違いない一冊です。
余談ですが、うんざりしながらも手馴れた様子のお父さんに、この家庭ではお父さんが寝かしつけの役目を負ってるのね〜と羨ましくなってしまいました。
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★5  幸せな家族の記録 投稿日:2010/02/02
10月さん 30代・ママ・東京都  男の子4歳
わたしのかわいいナミちゃん
わたしのかわいいナミちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: ポプラ社
「かこさとし こころのほん」シリーズにこんな絵本があったんですね。
かこさとしさんのおうちの柴犬、ナミと奥様・お嬢さん二人。
それにかこさとしさん。
幸せな家族の記録です。

子犬のナミが家族に加わり、お嬢さんたちとともにスクスクと成長してゆく過程。
それらが、写真とかこさんのイラストで綴られます。
ナミは子犬を産み、そのまた子犬がまた母になり。
お嬢さんたちは華やかに美しい大人の女性になり・・。
なんて幸せそうな家族なんでしょうか。いいな〜〜。

ナミが子犬を産んだけれど、殆どの子犬が死んでしまった話、
そして最後にナミが寿命を全うして死んでしまうところ。
息子は「なんで死んじゃったの・・??」と悲しそうでした。
あとがきの「ナミ 死の二時間前」の写真と加古さんの記述も胸に来ました。
でもとっても幸せな犬生(人生)だったよね・・。

私自身もこどものころ、同じように「血統証つきの柴犬 ハナ」という犬を
飼っていたので・・昭和という時代を感じました。
(ナミの子供がハナという名前です)
犬と娘たちを見守る加古さんの視線を感じ、
きもちが温かくなる絵本でした。

それから余談ですが、昔から慣れ親しんだかこさとしさん。
お顔を初めて拝見し、こんな優しそうなおじさんなんだーと
嬉しかったです。
かこさとしさんの絵本に囲まれて育った30代の感想でした。笑
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★5  楽しい! 投稿日:2010/01/30
オパーサンさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳、女の子1歳
どうぶつサーカスはじまるよ
どうぶつサーカスはじまるよ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
親子揃って「バルバルさん」のファンなので、西村さんの作品のこちらも読んでみました。
動物ばかりが出演するサーカスのおはなし。
お客さんも全員動物。
司会のあざらしさんの軽妙な語り口にのっかって、本当にサーカスを見ているような気分になってきます。
お客さんと一緒に娘も「ぱちぱちぱち」と拍手。
突然指名されたぶたくんには「ぶーたーくん、ぶーたーくん」と一緒に声援を送り、大盛り上がりで読み終わりました。
とっても楽しい絵本です。
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★4  きもかわいい 投稿日:2010/01/30
オパーサンさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳、女の子1歳
まじょにはクッキーおとうとうさぎ!
まじょにはクッキーおとうとうさぎ! 作・絵: ヨンナ・ビョルンシェーナ
訳: 菱木 晃子

出版社: クレヨンハウス
前作「おばけのめをみておとうとうさぎ!」を気に入っていたので、続編が出たと知って飛びついて読みました。
今回は、おとうとうさぎがおばあちゃんうさぎのおうちにお泊りします。おばあちゃんうさぎはクッキー作りの名人で、このクッキーを食べると、みんなしんせつになってしまうのです。
おばあちゃんに忘れ物を届けようと森に入っていったおとうとうさぎは、またしても森の怖いところに迷い込んでしまいます。そして魔女につかまり・・・。
前作同様、ちょっと気持ち悪いような、味のある絵がいいです。
娘は裏見返しの地図で、おとうとうさぎの道のりを確認するのを楽しんでいました。
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★5  可愛い自信 投稿日:2010/01/31
アダム&デヴさん 50代・ママ・青森県  男の子11歳
わたしがあかちゃんだったとき
わたしがあかちゃんだったとき 作・絵: キャスリーン・アンホールト
訳: 角野 栄子

出版社: 文化出版局
 こどもは、自分が赤ちゃんだった頃の話しを聞きたがりますね。
 うちもそうですが、産着やファーストシューズやらとっておいたものを見せながらよく話しました。
 男の子のわりに、赤ちゃんを見かけると駆け寄っていって、「可愛い〜〜〜。」って言う子でした。
 この絵本の主人公の3歳の女の子も、ママとお話ししています。
 ママが、お話ししながら感慨深げなのが伝わってきます。
 女の子は、自分の成長を喜び、可愛い自信を持っているところが微笑ましい。
 この絵本を手にする度に、自分の子育ても蘇って来ます。
 命の不思議に感謝しないではいられません。

 あとは、父性愛たっぷりのパパになってくれますように。
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★5  リアルな絵だけどおもしろい 投稿日:2010/01/30
もういやんさん 30代・せんせい・愛知県  5歳、3歳
わにわにのごちそう
わにわにのごちそう 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
わにわにのおふろも持っていましたが お気に入りだったのでこちらも購入しました。

“ずり づづづ”とてもリアルな表現がまた子供には面白い。
何度読んでもおもしろいです。わにわにシリーズ続けてよんでと2冊持ってくることもよくありました。

お勧めの本です。
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★3  とにかく絵が素敵 投稿日:2010/01/30
オパーサンさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳、女の子1歳
ぼくはカメレオン
ぼくはカメレオン 作・絵: たしろ ちさと
出版社: ノルドズッド・ジャパン
最近たしろちさとさんが気になるので、図書館で探して借りてきました。
やはり絵がすてき。
ほくほくしながら読みました。
特に色鮮やかにペイントされた動物たちがパレードする場面は圧巻です。色の洪水、だけどどこかシックでどぎつい感じがしないのです。
でも、自分から望んでカルロに色を塗ってもらった動物たちがいきなり怒り出し、別に悪いことをしたわけじゃないカルロを責め立てるという展開はちょっとどうかな、と思いました。
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★5  鬼に金棒 投稿日:2010/01/31
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子4歳
なきむしおにのオニタン
なきむしおにのオニタン 作: 上野 与志
絵: 藤本 四郎

出版社: ひさかたチャイルド
もうすぐ節分なので選びました。
鬼って怖いイメージだけどオニタンはとっても泣き虫。
泣き虫を治すため節分の日に人間の世界へ行きます。
とらとパンツと金棒で勇気千倍!!
「あーこれ知ってる!」と息子はことわざを思い出して喜んでいました。

節分の豆を食べると鬼は長生きになるんだそう。
鬼って豆が苦手で大っきらいだと思っていた子供たちは目からうろこのようでした。
(私も初めて聞いた話ですけど・笑)
鬼目線の節分のお話も楽しいですね^^
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★5  下の子が生まれたおねえちゃんに 投稿日:2010/01/28
ドレミ♪さん 30代・ママ・東京都  女の子4歳、女の子1歳
わたしがあかちゃんだったとき
わたしがあかちゃんだったとき 作・絵: キャスリーン・アンホールト
訳: 角野 栄子

出版社: 文化出版局
赤ちゃんに興味を持ってもらおうと思い、下の子が生まれたお姉ちゃんに購入しました。予想通り「○○(娘)ってこんなカンジだった?」と聞いてきたので、「うん、こんなカンジだったよ」というと「えー」と微妙にがっかりした様子。でも…下の子の様子を見て、彼女なりに納得したんでしょうか、この本を一人で開いて眺めたり(表紙の内側の写真集の部分を見てます)、「読んでー」と持ってきます。下の子が成長してこの本を読んであげるとき、上の子と一緒に「こんなカンジだったよ!」というのが楽しみです。
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★5  素敵な絵本 投稿日:2010/01/30
オパーサンさん 30代・ママ・福島県  女の子4歳、女の子1歳
にわとりちゃんとこぎつねくん
にわとりちゃんとこぎつねくん 作: ブリギッテ・シジャンスキー
絵: サラ・ブルグ
訳: まつむら まさこ

出版社: 瑞雲舎
とても心優しいにわとりちゃん。
雪の降る日、そんなにわとりちゃんの家に迷子のこぎつねくんがやってきます。
きつねはにわとりを食べるものですから、周りの大人たちは忠告をしますが、にわとりちゃんはこぎつねくんを見捨てることなんてできません。
二人が友情を育んでいく様子に、心がぽかぽかと温かくなります。
常識や先入観にとらわれていない子供たちに、ぜひ読んで欲しい一冊です。
表の見返しには雪の中をやってくるこぎつねくん、裏の見返しには日の光の中を帰っていくにわとりちゃんが描かれているのですが、うっとりするようなきれいな絵です。
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